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【転倒防止】赤ちゃんのヘルメットはいらないって本当?|口コミブログ

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赤ちゃんがつかまり立ちやハイハイし始めて頭をぶつけ始めた…

おっと

ドテッとこける時、とても心配になりますよね。

生後6ヶ月ごろから赤ちゃんはつかまり立ちをしはじめ、頭をぶつける行動が多くなってきます。

  • 転けて椅子や机に頭をごつん。
  • ハイハイしながら壁にごつん。

こんな感じで頭をぶつけまくっていた我が子だったので、ヘルメットクッションを購入してみました。

可愛い我が子の頭を守るために転倒防止ヘルメットが気になってきる方に向けて、実際に使ってみた口コミをブログにしてきます。

この記事でわかること
  • 『ヘルメット型クッション』の必要性
  • ヘルメット型クッション』の口コミ
  • 『ヘルメット型クッション』のメリット・デメリット
目次

転倒防止ヘルメットは赤ちゃんに必要なのか

結論から言います。

可愛い我が子の頭を守りたいのであれば転倒防止ヘルメットがあると良いです。

赤ちゃんは好奇心旺盛でよく動き回ります。何が危なくて、どうしたら転けないかなど赤ちゃんにはわからないのです。

なので、どんだけ見守っていても頭をぶつけてしまうのです。

我が家は『怪我してからでは遅い』と思い、つかまり立ちを始めてすぐネットで購入しましたね。

おすすめはヘルメット型クッション

転倒防止のクッションは、大きく2種類あります。

  • ヘルメット型クッション
  • リュック型クッション

どちらも使ってみましたが、圧倒的にヘルメット型クッションが良いです。

リュック型クッションは、後頭部を守る役割に重きを置いていますが、実体験的に赤ちゃんが後ろに転ぶことは全くありません。

後ろよりも前や側面を転けた時にはぶつけてしまいます。

なので、頭全体を守れるヘルメット型クッションがおすすめです。

ヘルメット型クッションのメリット・デメリット

実際に使ってみたヘルメット型クッションのメリットデメリットを紹介します。

メリット(良いところ)
  • 頭への衝撃を緩和できる
  • コスパよく不安を解消できる
  • 簡易的に頭を守ることができる
デメリット(残念なところ)
  • 使える期間が短い
  • 装着を嫌がることがある
  • 完全に守れるわけではない

まずは、デメリットから。

ヘルメット型クッションは、赤ちゃんの頭を完全に守れるわけではないため、今まで通り赤ちゃんを見守りながら予期せぬ転倒の衝撃を緩和する役割があるくらいで使用しましょう。

また、使える期間が限られています。

具体的には、生後6ヶ月〜1歳くらいまでです。

成長してくると装着を嫌がってきますし、怪我しない転け方を身につけてくるため使う頻度は下がってきます。

次に、メリットです。

見守っていても転んで頭をぶつけてしまう時に、衝撃を緩和してくれます。親としての不安を少しでも和らげてくれるのはありがたかったですね。

子育ては心配事を減らすことが育児へのストレスも減少させてくれます。

価格も1,500円ほどで安いので、赤ちゃんを守ってあげたい方は1つ持っておくと安心ですよ。

まとめ|赤ちゃんの頭をヘルメット型クッションで守ろう

生後6ヶ月ごろからつかまり立ちをはじめ、危険な転びかたや動き回って頭をぶつけがちな赤ちゃん。

赤ちゃんの頭蓋骨は柔らかく、衝撃が強いと脳へのダメージも心配されます。

ヘルメット型クッションは転倒時の衝撃を緩和してくれます。

価格も良心的で、装着してる姿も可愛いので心配な方は1つ持っておくことをおすすめします。

親として可愛い我が子の頭を守るためにヘルメット型クッションを使ってみてはいかがでしょうか。

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